あがり症による震え

あがり症の症状の一つとして、震えがあります。震えは、誰にでも起こりうる現象ですが、震える体の部分は、手や足や声など、人それぞれなのです。あがり症からくる震えは、過去に失敗して恥を書いた経験や、潜在意識からくる場合も考えられます。

 

あがり症の震えを治そうとしても、根本原因であるあがり症自体を克服しないと、残念な事にこの震えというのは、改善されないようなのです。

 

あがり症で震えてしまう人が、大勢の観客の前でスピーチをしたというお話を聞いた事がありますが、本人は大勢の前で話をする事が好きなようですが、手が震えてしまい、この震えを止める為の薬を時々使用していたそうです。

 

あがり症の震えが出た後には、たくさんの冷や汗が出たという人もいます。手や声の震えを治そうと、薬に頼るのは、一時的な方法にすぎないのです。震えを治すためには、やはりあがり症そのものを改善しなくてはなりません。

 

緊張のあまり手がガクガクと震えだすといった場合は、一度、人前に出て何かを話す事を中断して、深呼吸してみることをお勧めします。深呼吸をする事によって、このあがり症による震えを治める事が出来るようなのです。

 

或いは、人に自分が緊張して、手が震えている事をさらっと心理カウンセラーの人に話しておくのも良いでしょう。薬や民間療法や、心療内科に頼る方法ではなく、少しお仕事に間を置いて、深呼吸をしてみる事が、あがり症による震えを改善させる方法の一つだと考えられます。